リノベーション・リフォームにまつわる様々な専門用語を、あいうえお順に解説。
ご購入時の知識としてお役立てください。

サービスヤード

サービスヤードとは、洗濯物干しやゴミの一時置き場など、家事に利用される屋外スペース。

サーモスタット付き混合水栓(サーモスタットつきこんごうすいせん)

サーモスタット付き混合水栓とは、温度調整機付きの混合水栓で、利用しながら好みの温度に調整ができる。サーモ部の圧力損失が大きいため、水源の水圧が低い場合は、吐水圧力が十分に確保できない場合があり注意が必要です。

採光(さいこう)

法律上の採光とは、居室の床面積の1/7以上の採光に有効な開口部を設けることを表しています。

細骨材(さいこつざい)

細骨材とは、コンクリートの調合に使用する砂のことで、JISでは5mmふるいを85%以上通過するもの、と規定されています。

サイディング

サイディングとは、本来は羽目板や下見板など外壁に張る板材の総称。乾式工法の主要な材料で、一般にはセメント系(窯業系)や金属を使った外壁材。厚みは12㎜~18mm程度で、取り付け方法には釘留め 又は金具留めがあります。

差し筋(さしきん)

差し筋とは、コンクリート打設する際に、その打設箇所より上に立ち上がってくる、壁などの配筋を下に差し込んでおくこと。

サニタリー

サニタリーとは、キッチンを除く、トイレ、浴室、洗面室など、衛生のための水廻り設備をもつ部屋の総称。

実(さね)

実とは、板などの側面に凸部と凹部つくって、はめ込むつなぎ方。また、本実(ほんざね)とも言う。両方の側面に溝をつくって、別の木をはめ込んで接合するつなぎ方を、雇い実(やといさね)と言う。

さや管ヘッダー工法(さやかんヘッダーこうほう)

さや管ヘッダー工法とは、給水、給湯配管方式で、各種の器具への配管を途中で分岐させることなくヘッダーからそれぞれの器具へ直接配管する方法。

更地(さらち)

更地とは、建物が建っていない、未使用の土地。

散水栓(さんすいせん)

散水栓とは、主に外部に設置する水栓で、植栽や洗車のために設けます。土中にボックスとともに設置するボックスタイプとコンクリート柱などの立て水栓とする立水栓タイプとがあります。

サンダー仕上(サンダーしあげ)

サンダーとは、材の表面を研磨して美しく仕上げるための電動工具。その工具を使って仕上げることをサンダー仕上げと言う。

3路スイッチ(さんろスイッチ)

3路スイッチとは、一つの照明器具を2ヶ所から点滅できるスイッチ。階段、廊下などに使われる。

材工共(ざいこうとも)

材工共とは、材料と人工を合算した合成単価を表す。

在来工法(ざいらいこうほう)

在来工法とは、柱、梁、筋かいなどの軸組部材の組み合わせで構成された工法。木造軸組工法とも言い、最近は筋かいの代わりに構造用合板(面材)が使われる場合が多い。

座金(ざがね)

座金とは、ボルトにナットを締め付ける際に、母材にナットやボルト頭がめり込まないようにする鋼製の板。

雑排水(ざっぱいすい)

雑排水とは、キッチン・洗面脱衣・浴室などの、汚水・雨水以外の排水をいう。

仕上表(しあげひょう)

仕上表とは、建物の外部の仕上や建物内部の仕上げを一覧表にまとめたもの。

CFシート(シーエフシート)

CFシートとは、別名クッションフロアとも言い、CFはクッションフロアの略語で、クッション性を持たせた長尺床材(シート)を総称してCFシートと言います。

シーリングライト

シーリングライトとは、天井直付けタイプの照明器具。

市街化区域(しがいかくいき)

市街化区域とは、すでに市街地を形成している区域で、今後10年以内に優先的、計画的に市街化を進める区域のこと。住宅、商業、工業など用途別に地域が指定されている。

市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき)

市街化調整区域とは、市街化区域外で、市街化を抑制すべき区域とされ、一部の例外を除いて、原則として住居用建物は建てられない。

敷居(しきい)

敷居とは、引き戸を設ける場所の下部にあり、鴨居と対をなす。

敷地(しきち)

敷地とは、建物が建つ土地のことで、建築基準法では、4m以上の道路に、最低2m以上接している土地を敷地としている。

敷地調査(しきちちょうさ)

敷地調査とは、敷地の平面形状や高低差、設備関係などを調査し計画プランや見積などに反映させるために行なう調査。

仕口(しくち)

仕口とは、2つの木材を接合するために刻んだホゾや継手、組手の総称。

自然換気(しぜんかんき)

自然換気とは、室内外温度差に基づく空気の密度差を利用する重力換気と、風圧力を利用する風力換気とに分けられます。自然換気は、自然力に依存しているため、動力を必要としないという利点はありますが、条件によっては期待される換気量を確保できない場合があるので、採用する際にはその点を考慮する必要があります。

漆喰塗り(しっくいぬり)

漆喰塗りとは、消石灰、化学のり、つなぎ材、砂、水などで練った漆喰を壁などにぬる仕上材。

シックハウス症候群(シックハウスしょうこうぐん)

シックハウス症候群とは、室内の汚染された空気が原因で起こる健康障害のこと。住まいの床や壁、構造体、家具などの材料に含まれる化学物質が問題になり注目されています。

湿式工法(しっしきこうほう)

湿式工法とは、下地材や仕上材で、モルタル、ジュラク壁、珪藻土などの水を混ぜて施工すること。下塗り、上塗りなど工程が増え、養生期間が必要な施工方法。

シナ合板(シナごうばん)

シナ合板とは、基材はラワン系の南洋材でできており、表面にシナの単板を張った合板。熱圧接着しているため含水率が低く、温度による膨張・収縮が少ない。押入れの壁や天井、建具の表面仕上に用いられる。

絞り丸太(しぼりまるた)

絞り丸太とは、床柱に用いる杉の丸太で、表面に溝のついたもの。人工物と天然物とあり、天然物は高価です。

決り(しゃくり)

決りとは、木材を削って溝を付けることを言う。

遮熱複層ガラス(しゃねつふくそうガラス)

遮熱複層ガラスとは、夏涼しく冬暖かい複層ガラスです。室外側ガラスにコーティングされた特殊金属膜が、夏の強い太陽熱を反射し、冬は室内の暖房熱を反射します。夏場の遮熱を考慮した、暖かい地域に適した複層ガラスです。

集成材(しゆうせいざい)

集成材とは、挽き板を繊維方向に組み合わせ、接着剤で接合した木材加工製品。節などの欠点を取り除き強度のバラツキがなく、狂いや割れが生じにくい。構造用集成材は一般の無垢材(むくざい)に比べ約1.5倍の強度がある。

仕様書(しようしょ)

仕様書とは、建物の規模、構造、材料、設備、工事範囲が表示された図面又は書類。設計概要書、仕上表などを言う。

障子(しょうじ)

障子とは、明かりを取り入れるために、格子状などに組まれた骨組みに和紙等を貼って作られた建具で主に和室に設ける。

所有権移転登記(しょゆうけんいてんとうき)

所有権移転登記とは、不動産の所有権が、売り主から買い主に移転したことを公に示すための登記。

所有権保存登記(しょゆうけんほぞんとうき)

所有権保存登記とは、建物を新しく建築したときに、新築マンションを購入したときなど、所有権の登記されていない不動産について行う所有権登記。

シロッコファン

シロッコファンとは、円筒状の羽を回転させ空気を吸い込み、パイプダクトを通して排気する換気扇で、中心から空気を吸い込み周囲から排出する。騒音が比較的少なく、外部の風に影響されにくい特性があります。

真壁(しんかべ)

真壁とは、日本の伝統的な壁のつくり。柱や梁が室内に現れているので構造材が空気に触れ温湿度が調整しやすいので、耐久性がよいと考えられている。主に和風建物及び和室の壁に用いる壁仕様。ただし 外部に設ける場合は、雨水が問題となり耐久性が低い。

シングルレバー混合水栓(シングルレバーこんごうすいせん)

シングルレバー混合水栓とは、1つのレバーハンドルを左右、上下に動かすことで、温水と水の量を調整することが簡単に行える水栓。水圧によっては、吐水、止水の上下動作時にウォーターハンマーを起す可能性があるため、ウォーターハンマー防止機能付きの水栓を選ぶのが好ましいです。

真鍮(しんちゅう)

真鍮とは、銅に亜鉛を加えた合金。黄銅とも言われる。

シンボルツリー

シンボルツリーとは、玄関や庭先に植えられ、建物と外構をつなぐ緩衝材的な役割を担う植木のこと。また、アクセントとなる植木です。

深夜電力(しんやでんりょく)

深夜電力とは、電気温水器など夜間蓄熱式を使用する場合の契約。従量電灯契約と組み合わせて契約する。一般の契約より料金が割安になります。

針葉樹合板(しんようじゅごうばん)

針葉樹合板とは、針葉樹で出来た合板のことで、国産材ではカラマツ・エゾマツ・スギ・アカマツなど、外材ではカラマツ、米マツ、米ツガ、スプルース、ラジアタパインなどでつくられています。地球環境問題から熱帯材(広葉樹ラワン)使用が制限されており、針葉樹合板への指向が強まっています。主な針葉樹合板は構造用合板などです。

ジェット風呂(ジェットふろ)

ジェット風呂とは、浴槽内の循環水に空気を取り込み、ノズルから勢いよく噴出するシステム。

直張り(じかばり)

直張りとは、板などを張る場合に下張りを設けず直接下地に張る工法。

軸廻し(じくまわし)

軸廻しとは、仏間に設ける襖戸で、扉を開いた状態でスライドさせて格納できる建具。

地震力(じしんりょく)

地震力とは、地震時に建物に加わる水平力。

地鎮祭(じちんさい)

地鎮祭とは、土地を清める儀式。土地の神主に工事の安全や居住者の末永い幸福などを祈願する。建築工事着手前の更地状態のときに行う。

実施設計(じっしせっけい)

実施設計とは、基本の計画プランを基に、細部にわたり細かく設計すること。

地縄(じなわ)

地縄とは、工事着手前、敷地に縄で建物の位置を表すこと。また、それを確認することを地縄立会いと言う。

地盤調査(じばんちょうさ)

地盤調査とは、建物が沈下しないために、工事着手前に地盤の状態がどうなっているか、強固か軟弱かなどを調べ、軟弱な場合の地盤補強の方法などを検討するための調査。調査方法はスエーデン式サウンディングが一般的です。また 建物荷重が大きい鉄骨造や擁壁を設ける場合はボーリング調査の方が経済設計の対応ができます。

地盤補強(じばんほきょう)

地盤補強とは、地盤が軟弱で建物を建てると、地盤沈下が発生すると考えられる場合に、地盤の強度を強くするために行なう補強。土とセメントを攪拌して行なう簡易な地盤改良工事や地盤に孔を掘りセメントペーストを流し込む柱状改良などが一般的。近年では砕石による改良が普及してきている。

地窓(じまど)

地窓とは、床面に接した位置にある窓。対角線方向に向き合う窓と組み合わせると、自然換気に効果がある。

従量電灯(じゅうりょうでんとう)

従量電灯とは、電気の使用量に応じて料金を支払う契約方式。従量電灯Bは、一般家庭で多く使われる契約で、10A~60Aの範囲。従量電灯Cは、6KWA以上の場合の契約方式で、設備機器の多い家庭や小規模店舗などは、この契約になることが多い。

樹脂アングル(じゅしアングル)

樹脂アングルとは、アルミサッシで額縁を留めるために部屋内側に飛び出した部分をアングルピースと言い、その部分が樹脂で造られたものを言う。

聚楽壁(じゅらくかべ)

聚楽壁とは、和風建築の土壁の仕上げのひとつで、豊臣秀吉が京都に建てた聚楽第付近で産出された土を用いたため、この名がついたといわれています。

準耐火建築物(じゅんたいかけんちくぶつ)

準耐火建築物とは、建築基準法で定められた耐火性能がある建築物。

準防火地域(じゅんぼうかちいき)

準防火地域とは、都市計画法にて定められた地域で、火災による延焼を防止するために定められた地域。さらに厳しい制限を設けた地域を防火地域として指定されている。建物の構造や材料に規制がかけられています。

浄化層(じょうかそう)

浄化層とは、汚水や雑排水を敷地内で一個所に集めて浄化処理するタンク。公共下水道が完備されていない地域などで使用される。汚水のみ処理する単独浄化槽と、汚水と雑排水を処理する合併浄化槽がある。

条件付き宅地(じょうけんつきたくち)

条件付き宅地とは、土地を購入する時、指定の業者と建築の請負契約書を交わすことを条件としている土地のことをいう。

上小節(じょうこぶし)

上小節とは、製材の見た目(表面)の等級を表す言葉。広い材面を含む1材面以上の材面において、節の長径が10mm(生き節以外の節にあっては5mm)以下で、材長2m未満にあっては4個(木口の長辺が210mm以上のものは6個)以内であること。

浄水器(じょうすいき)

浄水器とは、水道水のなかに含まれる残留塩素やトリハロメタンなどの物質を除去、または減少させる機器で、活性炭、ろ過膜、逆浸透膜、セラミックなどを利用している。最も簡単な方式は蛇口直結型で、そのほかにビルトイン型、据置き型などがある。

上棟式(じょうとうしき)

上棟式とは、柱や梁などの骨組みが完成し、棟木を取り付けるときに行われる儀式。棟上げ式(むねあげしき)、建前(たてまえ)とも呼ばれ、今後の工事の安全祈願のために行う。

人感センサー(じんかんセンサー)

人感センサーとは、赤外線で人の出入りを感知し自動運転する装置。主に廊下やトイレ、玄関ポーチなどの照明、換気扇などに採用されている。

人造大理石(じんぞうだいりせき)

人造大理石とは、天然の大理石に似せてつくった模造大理石。合成樹脂と無機微粒子によってつくられる。キッチンのワークトップや浴槽などに使われる。

水平力(すいへいりょく)

水平力とは、建物に加わる水平方向の力で、地震力、風圧力などがある。

スェーデン式サウンディング(スェーデンしきサウンディング)

スェーデン式サウンディングとは、地盤の強度を測定する試験方法。機械の上部に錘(おもり 15㎏ 25㎏ 75㎏ 100㎏)を軽い順に設置し、先端の尖った部分がそれぞれの錘の荷重でどれだけ貫入したか、また 100㎏で貫入が停止した時にはハンドルを回転させ、25cmごとに貫入させるために必要な回転数を測り地盤の強さを測定する方法。

筋かい(すじかい)

筋かいとは、壁に斜めに入れる斜材で、水平力に抵抗するための部材。筋かいのサイズによって耐力壁の強さが定められている。30mm×90mm(壁倍率1.5)、45mm×90mm(壁倍率2.0) また 筋かいをタスキに設ける場合は壁倍率(かべばいりつ)が2倍となり耐震性が強くなります。

筋かいプレート(すじかいプレート)

筋かいプレートとは、筋かいを横架材と柱に確実に取り付けるための金物。Zマーク金物を使用。

スタイロ畳(スタイロたたみ)

スタイロ畳とは、木材繊維などとスタイロフォームを組み合わせた畳床を使用した化学畳。

スチレン

スチレンとは、無色または黄色を帯びた特徴的な臭気のある、常温では油状の液体。ポリスチレン樹脂、合成ゴム、合成樹脂塗料などから揮散することがあり、断熱材、浴室ユニット、家具などに未反応モノマーが残留していると室内に放散します。60ppmで臭気を感じ始め、高濃度の場合は目や鼻への刺激、眠気、脱力感、めまいを引き起こすことがあります。

スッキリポール

スッキリポールとは、松下電工の電気の引き込み柱で、引き込む電線の種類によってサイズが選べる。スッキリポールは商品名です。

捨てコンクリート(すてコンクリート)

捨てコンクリートとは、基礎のフーチングや土間コンクリート(どまコンクリート)を打設する前に、栗石や砕石地業の上に打つコンクリート。建物の通り芯や基礎などの位置を決めるために施工します。尚、構造上には耐力的に影響しません。

ストレーナー

ストレーナーとは、水、温水、蒸気配管内に含まれる異物を取り除くために、配管中や末端の給水栓中に設ける濾過装置。

スパン

スパンとは、骨組みの支点間の距離。支点間距離が大きくなれば、それだけ部材の成(せい)も大きくなる。

スペーサー

スペーサーとは、鉄筋かぶり厚さの確保のために、型枠や捨てコンクリートと鉄筋の間に差し入れ、間隔を確保するための仮設材。

隅木(すみぎ)

隅木とは、寄せ棟屋根などの場合に、屋根勾配なりに軒桁や母屋に対して45°に取り付けられる小屋組部材。

墨出し(すみだし)

墨出しとは、工事中に必要な線や位置などを床や壁などに表示する作業。大工さんが墨つぼを用いて墨で表示することから、墨出しと言われている。

墨付け(すみつけ)

墨付けとは、材料を加工する前に、墨つぼと墨さしを使って大工が柱や梁などに印を付ける作業。

隅柱(すみばしら)

隅柱とは、管柱の一種で、建物の隅角部にある管柱(くだばしら)。耐久性を上げるために管柱より一回り大きなものが使われることが多い。

スライドレール

スライドレールとは、引き出しやスライド天板などの出し入れをスムーズに行なうための金具で、左右ペアで使用される。プラスチックの滑りを利用したスリ桟式とベアリングを利用した伸縮式がある。

スランプ

スランプとは、生コンクリートの硬さを表す指標。その値が大きい程軟らかく、粘り気が少ない。

スリーブ

スリーブとは、給排水管が壁や床・基礎などを貫通する場合に、その開口を確保するためのさや管。コンクリート打設前に、あらかじめ設置しておく紙筒(ボイド管)、塩ビ管など。

すりガラス(すりガラス)

すりガラスとは、板ガラスの片面に摺り加工を施し不透明にしたガラス。

スレート

スレートとは、石質の薄い板の総称で、主に屋根葺き材として使われる。天然の石を使った天然スレートと人工の無石綿セメントスレートがあります。

成(せい)

成とは、梁などの部材断面で上端から下端までの高さ。

制振(せいしん)

制振とは、地震時に発生する建物の揺れを制震装置が吸収し、地震エネルギーが建物に伝わりにくく揺れを低減する仕組みです。それにより揺れをしっかり抑えます。

積載荷重(せきさいかじゅう)

積載荷重とは、建物の床に載る荷重。人や家具などの荷重で建物の用途によって建築基準法で定められている。また ピアノや書庫、金庫など特に大きい荷重がかかる場合は床補強が必要です。

接合部(せつごうぶ)

接合部とは、部材同士の取り合った部分。骨組みの接合部は力の伝達を考慮した接合部の検討が重要です。

石膏ボード(せっこうボード)

石膏ボードとは、プラスターボードと同じ。

接着貼り工法(せっちゃくばりこうほう)

接着貼り工法とは、乾式工法による、壁タイルの施工方法。

セットバック(せっとばっく)

セットバックとは、幅4m未満の狭い道路に接する敷地では、道路幅の確保を目的に、道路の中心線から水平距離2mの範囲(片側が川やがけ、線路などの道路は、反対側の道路境界線から4mの範囲)には、建物を建てることはできません。この道路境界線をバックすることをセットバックと言い、この部分には門や塀もつくることはできません。

セパレーター

セパレーターとは、向かい合う型枠の間隔を一定に保つために、壁や柱梁の側面に使用する金物。

セメント

セメントとは、水和作用を起こし、水硬性を有する無機質粉末。一般的には、ポルトランドセメントを言います。

セメントペースト

セメントペーストとは、セメントを水で混練した糊状のもの。また、ノロとも言う。

セルロースファイバー

セルロースファイバー断熱材は新聞紙・段ボール・木材などの原料のいずれかを主として造られる木質系断熱材です。原料が木質繊維であるため、自然素材のエコな断熱材です。また、製造方法としては原料を細かく粉砕し、ホウ素系薬剤を添加し造られます。

繊維壁(せんいかべ)

繊維壁とは、パルプや紙繊維、化学繊維などをのりで混ぜて水で練った塗り壁仕上げ材。

洗濯機防水パン(せんたくきぼうすいパン)

洗濯機防水パンとは、洗濯機の下部に設置し、適切な排水を促し、水漏れなどを防止する樹脂製の箱状洗濯機置き。排水トラップとセットで使用される。

セントラルヒーティング

セントラルヒーティングとは、1つの熱源で住宅全体の暖房を行なうシステムをいい、主にボイラーや給湯機でつくった温水を利用して、床暖房やパネルヒーターで暖房を行なうシステム。

前面道路(ぜんめんどうろ)

前面道路とは、敷地に2m以上接する建築基準法で認定された道路。二つ以上ある場合は道路の幅の広い方の道路を前面道路として扱うことができます。

総掘り(そうぼり)

総掘りとは、基礎工事の根切りで、建物の全面に渡って掘ること。

添え柱(そえばしら)

添え柱とは、本来の柱と別に、もう一本柱を添わして設ける柱。木造の場合で方杖(ほうづえ)を設けた場合に柱の補強として使われる。

粗骨材(そこつざい)

粗骨材とは、コンクリートの調合に使用する砂・砂利・砕石のことで、JASでは5mmふるいに85%以上残留すること、と規定されている。

存置期間(そんちきかん)

存置期間とは、コンクリートを打設した後、型枠をそのまま取り付けておく期間。コンクリート強度の発現が遅い冬季は長く、逆に強度の発現が早い夏季は短くなる。

雑巾摺り(ぞうきんずり)

雑巾摺りとは、地板と壁の取合に設ける部材。押入れの床と壁の見切りにも用いられる。

造作(ぞうさく)

造作とは、木工事において、骨組みが完成した後に施工される内外の木工事全般のこと。敷居、鴨居、長押、畳寄せ、廻縁、巾木、額縁などを造作材と言います。

造作用集成材(ぞうさくようしゅうせいざい)

造作用集成材とは、建築内部の造作用部材として使われるもので、ひき板もしくは小角材等を素地のままで積層接着したもの。この表面に薄い化粧板を貼り付けた化粧ばり造作用集成材は、貼り付けた化粧板の種類により豊富な表面効果を得ることができます。木構造の耐力部材として使用することは出来ません。

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