施工実例「次世代につなぐ築 100 年の空間リノベーション(新城市)」公開しました

祖父母の世代、大正時代から受け継いで暮らしてきた築100年ほどの住まいを介護が必要な母のため、 また長期休暇に帰省する子供や孫のために、快適な空間を作りたいとリノベーションを決意。 家の中全体の段差をなるべくフラットにし、気密性の高い空間として生まれ変わりました。 柱や梁といった昔ながらの素材はそのまま残しつつ、新しい技術と素材を使い、次世代へつなぐ場所ができました。